防音性の高い部屋をつくりたい!どうすれば?

2018/12/21

お役立ち情報

オフィスでの会議室づくりなどでは最低限必要になってくる防音性。

部屋の防音性を高めたいけど、どうすればいいかわからない...

そんな方の為にこの記事では、防音性の高い部屋を作るにはどんな素材で仕切るべきなのか、また既存の設備の範囲内で出来る工夫など、為になる業界知識を説明していきます。

防音性の高い部屋をつくりたい!どうすれば?

防音性の高い部屋の作るには

防音性の高い部屋を作る場合、スチールパーテーションか造作壁で仕切るのが一般的です。
ローパーティションやアルミパーティションに比べると、価格か高いので一度予算を確認しておくと良いでしょう。

また、防音性を高くする為には天井から床までしっかりと間仕切る必要があります。
作りたい部屋の場所や大きさ、ビルの規模によって消防法に違反しないか等確認しておきましょう。

オフィス内装業者に依頼すると、消防法の手続きや確認等を代理で行ってくれる業者もあるので、防音性の高い部屋を作りたい場合、オフィス内装業者に依頼するのがお勧めです。

なぜ、スチールパーテーションか造作壁で建てるのか

防音性の高い部屋を作りたい時、一般的にスチール製パーティションと造作壁で仕切る理由はその構造にあります。

スチールパーテーションはスチールの柱の枠に凸型のスチール板を表と裏からはめ込むためパネルの間にすき間があります。
そこに、グラスウールと呼ばれる吸音材を入れる事で高い防音性を生み出す事が出来ます。

造作壁も同様に軽鉄の枠に表裏からボードを固定させていくため、板の間のすき間にグラスウ―ルを入れる事で防音性の高い部屋を作る事が出来ます。
または、ボードを通常1枚のところ表裏2枚ずつ固定する事で防音性を上げる方法もあります。

ローパーティションやアルミパーティションのパネルは、基本的に柔らかいアルミ鋼板で出来ています。
パネルの強度を出す為に、鋼板と鋼板の間には製作過程で木材や紙材が入っている為吸音材を入れる事が出来ないので、防音性の高い部屋を作り出す事が出来ません。

アルミパーティションで仕切られた部屋を防音性の高い部屋にしたい

アルミパーティションで仕切られた部屋を防音性の高い部屋にしたい

ローパーティションの場合、天井までしっかり仕切る事が出来ない為、新しく壁を立て直すのが良いでしょう。
しかし、アルミパーティションで仕切られた空間の場合は、解体して新しく壁を立て直すのは手間と時間がかかります。
ここでは、アルミパーティションを解体せずに対応できる方法をご紹介いたします。

2つの方法があります。

1つは、吸音パネルを貼る方法。
吸音材の入った磁石のついたパネルをパーティションに貼りつけていくもの、見映えは劣りますが簡易的に設置する事が出来、磁石なので必要ないときは取り外しておけるのがポイントです。

2つめは、サウンドマスキングを導入する方法です。
サウンドマスキングとは、空調音に類似した背景音を分散させる事で会議室からの会話漏れ等が聞こえにくくなる原理を応用した商品です。
実際に弊社はアルミパーティションのショールームも兼ねているので、全室アルミパーティションで仕切られているのですが、サウンドマスキングを導入した事で重要な会議等も問題無く行えております。

新しく建てる場合と、解体せずに防音性の高い部屋にする方法、どちらの方法が今のオフィスに適しているのか見積をとって比較してみると良いでしょう。

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